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針を置いたらあの海へ|早時期仮名子(みもすそ文庫)

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【あらすじ】
夢と人間関係への挫折感から高校を中退した少年・レオは、祖母の経営するニットカフェで編み物講師をすることに。隣の店のタトゥー彫り師・たっちゃんさんは、やたらとレオに馴れ馴れしい。
レオはカラフルな配色ニット「フェアアイル」を編みたいという夢があるが、色覚特性のため諦めていた。それを知ったたっちゃんさんは、「目を貸す」と申し出て、一緒にニットを編み、タトゥー図案を作るバディとなる。
徐々に絆を深めるふたりは、それぞれの苦しみに区切りを付けるため、関門海峡を歩いて渡る旅に出る。

【冒頭試し読み】https://tales.note.com/scrapandbuildai/wbck9xf1abmy5?ss=wsl469ezeqpphys

【読者の感想】https://note.com/scrapandbuildai/m/m0b24250c473f

判型:文庫版
装丁:モーリス・ピヤーヌ・ベルヌーイ

【著者プロフィール】
早時期仮名子(そうじき かなこ)
2024年1月より小説を執筆。連作短編「町中華屋のマイコー」が創作大賞2024恋愛小説部門の最終候補となる。主に10代後半〜20代を主人公とした青春小説を発表している。全作品累計1100部を販売。2026.6月現在、書店30店舗で作品を販売中。

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